高い血圧は食事で下げる|毎日の工夫で快適ライフを維持する

介護

病気予防と食事

医者

合併症が懸念されます

高血圧は、中高年世代には特に多い症状です。自覚症状がない場合も実際少なくないため、長期間血圧が高いことに気付かないケースも多々あります。高血圧はある程度のレベルに達すると頭痛やめまいといった症状が現れてくるのが一般的です。この手の症状が現れる高血圧は、生活の質を落とすのはもちろんのこと他の病気を誘発することがあるのが問題となります。血圧が高いと、血管には大きな負荷がかかります。若い世代の丈夫な血管であれば特に問題が生じないこともありますが、動脈硬化などが始まっていると時に心臓や脳の病気を引き起こしてしまうのが高血圧の恐い所です。今後は、高血圧に伴う合併症を防ぐことが一つの課題になっていくと考えられます。

食事内容を工夫します

高血圧を改善する一番の近道は、医師から適切な降圧剤を処方してもらうことです。高血圧に陥る方は概して日頃の食生活に問題があることが多いため、食事療法を同時に進める工夫も早く症状を軽くするためには役立ちます。塩分の摂取を控えて、カリウムの多く含まれる食材を意識的に摂取するのがポイントです。インスタント食品や市販の調味料には、実の所かなりの量の塩分が含まれています。ですので食事療法を行なう場合は、この手の食品を出来るだけ避ける工夫が必要です。食事療法中は、計量スプーンなどを利用して調味を自分で行なうようにすれば減塩も叶います。減塩でも十分満足出来る食事療法用のレシピが最近は紹介されるようになっており、利用すると便利です。